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JSEK 2022
第21回日本電気生理運動学会大会
第9回計測自動制御学会電気生理運動学部会研究会
大会後のアンケート結果
大会終了後に参加者にwebで回答頂きました。ご回答いただいた皆様、ありがとうございました。




大会の良かった点
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学生交流 
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適切な情報収集ができた 
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SNSの利用が効果的で、それが来場者数につながったと思う。 
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教育公演の講師が実績のある先生方で、勉強になった。 
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大会企画が素晴らしかった。 
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複数分野からの視点を得られたこと。 
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講師の先生方が素晴らしかった。 
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多くの勉強になる講演が聞けた。 
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筋シナジーに関して基礎的な知見から応用の可能性まで理解を深めることができたこと。 
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ラフな点(服装、会の雰囲気)。 
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参加しやすい環境だった。 
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学際性に富んでいた。 
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意見交換の場が楽しかった。 
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大会のSNS運用が有用であったこと。 
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研究者との交流をすることができ、非常によい会であったこと。 
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教育セミナーやシンポジウムが豪華であったこと。 
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研究カフェで参加者間の交流、意見交換ができたこと。 
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研究者同士のつながりの大切さがよくわかったこと。 
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参加者の垣根をあまり感じずに質の高い議論ができたこと。 
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スペシャルな講師。 
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体育・工学など他の専門領域の先生方からの講演・セミナー・質疑応答などから様々な知見を得ることが出来たこと。 
改善すべき点
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懇親会の実施を希望する。 
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プログラムを早めにアナウンスしてほしい。 
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電気生理だけではなく、運動の分野でも参加者を広げるように促す。 
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研究発表において、発表時間超過が多い。 
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会場の場所や音響に問題がある。 
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プロジェクターの色落ちにより、スライドが見づらい。 
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教育講演とセレクション一般演題が重なっている。 
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臨床現場に役立つ内容のプログラムを組んでほしい。 
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演題が充実しすぎて、参加したい企画が被ることが多い。 
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より実技を取り入れたプログラムを希望する。 
※良かった点、改善すべき点は参加者の回答を要約して抽出
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